- 学生の体験談
- 受入事業所事例紹介
小さなベルトコンベアが動き出すまで――ものづくりの一貫生産を体感!
実習を支えているのは、受入事業所の「ただの説明会で終わらせたくない!」という熱い想い。
夏休みに向けて、ゴールデンウィーク明けから準備が始まった5daysインターンシッププログラムは、製造業の面白さを存分に体感できる内容となりました。
今回は、参加した学生さんと採用担当のお二人に、コンテンツの中身から裏側までお話を伺いました。
実習を支えているのは、受入事業所の「ただの説明会で終わらせたくない!」という熱い想い。
夏休みに向けて、ゴールデンウィーク明けから準備が始まった5daysインターンシッププログラムは、製造業の面白さを存分に体感できる内容となりました。
今回は、参加した学生さんと採用担当のお二人に、コンテンツの中身から裏側までお話を伺いました。
「将来は設計の仕事がしたい」という希望から始まった実習先探し。小さなきっかけがいくつか重なって選んだ10日間のインターンシップでは、スムーズな生産を支える「工場の頭脳」とも言える技術部隊の仕事を体験しました。
思いついたカリキュラムを実現するべく準備を進めること3ヵ月超。
でき上がったのは、5枚のミッションカードと72枚のアイテムカード!
初めて複数日程の受入に挑戦した㈱ハイテムにお話を伺いました。
1年の後期に受講した授業は、視覚障がいのある方をサポートする団体に対し、課題解決策を提案するもの。受講した学生5人が考え、提案したのは「子どものうちから楽しんで学んでもらうためのイベント」でした。半年間、リーダーとして奮闘した丸井さんにお話を聞きました。
岐阜協立大学が力を入れる授業の一つに、夏休みにインターンシップへの参加を計画する学生が受講する「インターンシップA」があります。令和7年度は初めての試みとして、授業内でグループに分かれて企業に訪問し、PR動画を制作するプロジェクトが行われました。
3事業所にご参加いただいた『教えて先輩!トークセッション』の終盤の模様をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください!
3事業所にご参加いただいたインターンシップ・トークセッションの様子の続きです。
ぜひご覧ください!!
令和7年度に初めて開催した「インターンシップ・トークセッション」。岐阜県(人事課)、西濃運輸株式会社、中部薬品株式会社の3事業所にご参加いただき開催しました。その様子をくわしくご紹介します。
「インターンシップ合同説明会」への気持ちを高めるための機会として、当日午前に開催した「インターンシップ・トークセッション」。44名の学生が参加され、笑い声もあふれる楽しい時間となりました。その様子を抜粋でご紹介します。