学生さんに取材したインターンシップ体験談や企業・学校からお寄せいただいた情報などを紹介します。
インターンシップの計画を立てる際などに、ぜひ参考にしてください。
※体験談や受入情報については取材当時の情報となります。
最新の受入情報等は「受入事業所を探す」ページでご確認ください。
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最新記事一覧

- 学校事例紹介
保護猫カフェのオープン準備を通じて現代社会の課題やチームで働くことを学ぶ
岐阜大学の全学共通教育科目として、1年生向けに開講されている「プロジェクト型インターンシップ」。
2022年度後期の授業では、岐阜市の一般社団法人から与えられた課題を解決するべく、チームに分かれて活動しました。
学生さんが制作した動画も公開します。

- 受入事業所事例紹介
2daysオンラインの冒頭に半日の対面日程をプラス!今までより“濃い”仕事体験へ
コロナ禍により対面開催の実習が開催しづらくなり、取り入れられた「オンライン開催」は、いまやスタンダードになりつつあります。
令和4年度、企業と学生の繋がりをこれまで以上に意識して、オンライン日程に対面日程3時間を追加した、いわゆる“ハイブリッド開催”で受け入れを行った際の状況について、成果と今後への課題をお聞きしました。

- その他
令和4年度 GIC 調査報告
令和4年度10月末時点での参加学生数などの集計状況や、協議会で実施した4つのアンケート調査についてご紹介します。

- 学校事例紹介
恵那市のにぎわいづくりについて提案しよう!―日本福祉大学の課題解決型インターンシップ
協議会のイベントをきっかけにして生まれた、日本福祉大学×恵那市のプロジェクト。
事前事後学習2日、現地での合宿型の実習3日間の計5日間のプログラムで、最終日の発表を協議会スタッフが取材しました。

- 学生の体験談
- 受入事業所事例紹介
若手や中堅など多彩な社員像を 間近で見て、その姿に学ぶ
令和3年度、「インターンシップの学内説明会で会社に一目惚れ」、「GICのサイトで希望条件を検索して出会った」という2人の学生さんが5日間の実習に参加しました。当時は2人とも大学3年生。実習中に会社への理解を深め、それぞれに就活を経て内定を獲得。令和4年度は、2年生、3年生の学生さんと一緒に二度目の5日間の実習に参加しました。

- 学生の体験談
質問事項をまとめてのぞんだ水栓メーカーの営業体験5日間
1年生の後半から就職のことが気になり始め、大学の就職課で相談。
地元エリアのメーカーで、営業を中心とした5日間のプログラムを体験しました。
当初“カタい”イメージだったという営業職への認識は、実習を経て大きく変わりました。