
- 学生の体験談
- 受入事業所事例紹介
老舗企業の「今後への課題と解決策」を提案する5日間、まさかの“性格が正反対の人”とペアに!
Instagramでたまたま見つけたのは、恵那市が企画した市内企業でのインターンシップ。
「性格が正反対な人とも一緒に働かないといけない」―そんな社会人の大変さを体感しながらも、自分の成長につなげられた体験について聞きました。
Instagramでたまたま見つけたのは、恵那市が企画した市内企業でのインターンシップ。
「性格が正反対な人とも一緒に働かないといけない」―そんな社会人の大変さを体感しながらも、自分の成長につなげられた体験について聞きました。
令和6年度10月末時点における参加学生数などの集計状況や、岐阜県インターンシップ推進協議会で実施した5つのアンケート調査についてご紹介します。
「ラジオ番組制作で考える地域づくりの可能性」というワークショップに参加した3人。
普段はあまり聞かない「ラジオ」というメディアを通じて、「音だけ」で伝えることの可能性、そして地域福祉の課題など様々なことを考え、学びました。
今年度初めて5日間のインターンシップを実施した羽島市の㈱都築産業。
3週にわたって受入を行ったうちの、最初の週に参加した学生さん2人にじっくりお話を聞きました。
「自分だけマイナススタートじゃない?」と思いながら参加し始めた5日間の実習。
当初、IT=理系仕事と考えていた認識は変わり、一緒に参加した学生さんの優しさや、若手の先輩社員さんからの的確な指導で大きく成長することができました。
「企業としての事業内容や雰囲気は分かってきましたが、働く上でのリアルを知りたいです」という学生さんの声から企画が始まった「オーダーメイドインターンシップ」。
“総合建設業”という強みをフルに発揮して実施する5日間の実習、その仕掛け人にお話を聞きました。
「設計職の職場体験って、何をすればいいんだろう?」というところから始まった受入計画。手探りの中、社員研修の内容を再編してでき上がった実習は、遠方から参加する学生も登場する「先駆けプログラム」となりました。
今回インタビューに答えてくれた2人が挑戦したのは、岐阜駅前シティ・タワー43、1階にある多世代交流支援センターを基点に、多世代が交流して楽しめるイベントを考えようという大学主催のワークショップ。企画だけでなく、当日のイベント運営までを担当することで、身をもって体感できた「大変さ」について聞きました。