- 学生の体験談
- 受入事業所事例紹介
会えた社員はほぼ全員?! 内容・楽しさ盛りだくさんな5日間について聞きました
今年度初めて5日間のインターンシップを実施した羽島市の㈱都築産業。
3週にわたって受入を行ったうちの、最初の週に参加した学生さん2人にじっくりお話を聞きました。
今年度初めて5日間のインターンシップを実施した羽島市の㈱都築産業。
3週にわたって受入を行ったうちの、最初の週に参加した学生さん2人にじっくりお話を聞きました。
学生が「就職活動の一環」として取り組む傾向が強くなってきたインターンシップ。企業側にとっては、早くから自社を知り、さらに深く理解して就職を決めてもらうためには、絶好の機会です。今回は、インターンシップから採用、そして入社までの流れについて模索を続ける担当者にお話を聞きました。
友人に誘われて参加した説明会で偶然出会った企業は、「持続可能」な社会を実現しようと企画・開発に力を入れるモノづくり企業でした。
「メーカーもアリかもしれない」と視野が大きく広がった、マーケティングコースの実習について、(じっくり!)お聞きしました。
大学で専攻する「環境経済学」に関わるインターンシップを探してたどり付いたのは、生分解性プラスチックの生産にも力を入れる地元のプラスチックメーカーでした。社員さんのプライベートの様子も聞くことで、漠然とした社会人のイメージが、安心感のあるものへと変化したそうです。
営業、企画、デザイン、そしてフォト部門や印刷、製本など、各部署が関わってでき上がる様々な印刷物。
5日間でいろいろな部署を巡った盛りだくさんなインターンシップについて、得られたことを語っていただきました。
岐阜駅前の「大岐阜ビル」に本社を構える、文字通り「地元の企業」で体験したのは、軽量化や省資源・高強度を追求した“ハニカムコア材”を使った開発工程。
グループで持てるスキルや知恵を出し合って新商品を考えました。
1年生の後半から就職のことが気になり始め、大学の就職課で相談。
地元エリアのメーカーで、営業を中心とした5日間のプログラムを体験しました。
当初“カタい”イメージだったという営業職への認識は、実習を経て大きく変わりました。