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老舗企業の「今後への課題と解決策」を提案する5日間、まさかの“性格が正反対の人”とペアに!
Instagramでたまたま見つけたのは、恵那市が企画した市内企業でのインターンシップ。
「性格が正反対な人とも一緒に働かないといけない」―そんな社会人の大変さを体感しながらも、自分の成長につなげられた体験について聞きました。
Instagramでたまたま見つけたのは、恵那市が企画した市内企業でのインターンシップ。
「性格が正反対な人とも一緒に働かないといけない」―そんな社会人の大変さを体感しながらも、自分の成長につなげられた体験について聞きました。
今年度初めて5日間のインターンシップを実施した羽島市の㈱都築産業。
3週にわたって受入を行ったうちの、最初の週に参加した学生さん2人にじっくりお話を聞きました。
「自分だけマイナススタートじゃない?」と思いながら参加し始めた5日間の実習。
当初、IT=理系仕事と考えていた認識は変わり、一緒に参加した学生さんの優しさや、若手の先輩社員さんからの的確な指導で大きく成長することができました。
「企業としての事業内容や雰囲気は分かってきましたが、働く上でのリアルを知りたいです」という学生さんの声から企画が始まった「オーダーメイドインターンシップ」。
“総合建設業”という強みをフルに発揮して実施する5日間の実習、その仕掛け人にお話を聞きました。
「設計職の職場体験って、何をすればいいんだろう?」というところから始まった受入計画。手探りの中、社員研修の内容を再編してでき上がった実習は、遠方から参加する学生も登場する「先駆けプログラム」となりました。
今回インタビューに答えてくれた2人が挑戦したのは、岐阜駅前シティ・タワー43、1階にある多世代交流支援センターを基点に、多世代が交流して楽しめるイベントを考えようという大学主催のワークショップ。企画だけでなく、当日のイベント運営までを担当することで、身をもって体感できた「大変さ」について聞きました。
学生が「就職活動の一環」として取り組む傾向が強くなってきたインターンシップ。企業側にとっては、早くから自社を知り、さらに深く理解して就職を決めてもらうためには、絶好の機会です。今回は、インターンシップから採用、そして入社までの流れについて模索を続ける担当者にお話を聞きました。
“一歩足を踏み入れると、そこは家具のワンダーランド…!” とも言うべき専門店での体験。普段アルバイトで黙々と作業をするイメージだった「販売職」のイメージが大きく変わる体験となりました。
学生さんを受け入れた人事担当者にもお話を聞きました。
コロナ禍により対面開催の実習が開催しづらくなり、取り入れられた「オンライン開催」は、いまやスタンダードになりつつあります。
令和4年度、企業と学生の繋がりをこれまで以上に意識して、オンライン日程に対面日程3時間を追加した、いわゆる“ハイブリッド開催”で受け入れを行った際の状況について、成果と今後への課題をお聞きしました。
令和3年度、「インターンシップの学内説明会で会社に一目惚れ」、「GICのサイトで希望条件を検索して出会った」という2人の学生さんが5日間の実習に参加しました。当時は2人とも大学3年生。実習中に会社への理解を深め、それぞれに就活を経て内定を獲得。令和4年度は、2年生、3年生の学生さんと一緒に二度目の5日間の実習に参加しました。