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老舗企業の「今後への課題と解決策」を提案する5日間、まさかの“性格が正反対の人”とペアに!
Instagramでたまたま見つけたのは、恵那市が企画した市内企業でのインターンシップ。
「性格が正反対な人とも一緒に働かないといけない」―そんな社会人の大変さを体感しながらも、自分の成長につなげられた体験について聞きました。
Instagramでたまたま見つけたのは、恵那市が企画した市内企業でのインターンシップ。
「性格が正反対な人とも一緒に働かないといけない」―そんな社会人の大変さを体感しながらも、自分の成長につなげられた体験について聞きました。
「ラジオ番組制作で考える地域づくりの可能性」というワークショップに参加した3人。
普段はあまり聞かない「ラジオ」というメディアを通じて、「音だけ」で伝えることの可能性、そして地域福祉の課題など様々なことを考え、学びました。
「自分だけマイナススタートじゃない?」と思いながら参加し始めた5日間の実習。
当初、IT=理系仕事と考えていた認識は変わり、一緒に参加した学生さんの優しさや、若手の先輩社員さんからの的確な指導で大きく成長することができました。
令和6年2月に行われた授業の最終報告会を取材しました。この授業では、障がい者の就労施設でのグッズづくりやカフェの改装案について企画提案を行うべく、4人×2チームが奮闘。各チームのリーダーとして活動した2人からお話を聞きました。
今回インタビューに答えてくれた2人が挑戦したのは、岐阜駅前シティ・タワー43、1階にある多世代交流支援センターを基点に、多世代が交流して楽しめるイベントを考えようという大学主催のワークショップ。企画だけでなく、当日のイベント運営までを担当することで、身をもって体感できた「大変さ」について聞きました。
日本福祉大学の各学部の学生が美濃加茂市で合宿をしながら地域の社会資源や福祉サービスについて知り、考え、発表した計4日間の課題解決型インターンシップ。
企画を突き詰めていく時間は、「地域で生きること」そのものを見つめ直す機会となりました。
岐阜駅前の「大岐阜ビル」に本社を構える、文字通り「地元の企業」で体験したのは、軽量化や省資源・高強度を追求した“ハニカムコア材”を使った開発工程。
グループで持てるスキルや知恵を出し合って新商品を考えました。
岐阜大学の全学共通教育科目として、1年生向けに開講されている「プロジェクト型インターンシップ」。
2022年度後期の授業では、岐阜市の一般社団法人から与えられた課題を解決するべく、チームに分かれて活動しました。
学生さんが制作した動画も公開します。
協議会のイベントをきっかけにして生まれた、日本福祉大学×恵那市のプロジェクト。
事前事後学習2日、現地での合宿型の実習3日間の計5日間のプログラムで、最終日の発表を協議会スタッフが取材しました。