
- 学生の体験談
まずは“興味を持つ”ことが大事な一歩!中部エリア最大級の印刷会社で各部署を体験
営業、企画、デザイン、そしてフォト部門や印刷、製本など、各部署が関わってでき上がる様々な印刷物。
5日間でいろいろな部署を巡った盛りだくさんなインターンシップについて、得られたことを語っていただきました。
営業、企画、デザイン、そしてフォト部門や印刷、製本など、各部署が関わってでき上がる様々な印刷物。
5日間でいろいろな部署を巡った盛りだくさんなインターンシップについて、得られたことを語っていただきました。
岐阜駅前の「大岐阜ビル」に本社を構える、文字通り「地元の企業」で体験したのは、軽量化や省資源・高強度を追求した“ハニカムコア材”を使った開発工程。
グループで持てるスキルや知恵を出し合って新商品を考えました。
「アルバイトでいろいろな接客業を体験したけれど、トップレベルの接客ってどんな感じだろう」
3年生の夏休み、素朴な疑問を胸に選んだ実習先は「冠婚葬祭」という業界でした。
就職活動も始まった3月、半年前を振り返ってもらいました。
「営業職に興味がある」、「営業職は自分に向いていないのでは…?」
きっかけは正反対ながら、カーディーラー実店舗での接客対応を経験し、最終日には模擬商談にも挑戦した2人の学生さんにお話を聞きました。
協議会のイベントをきっかけにして生まれた、日本福祉大学×恵那市のプロジェクト。
事前事後学習2日、現地での合宿型の実習3日間の計5日間のプログラムで、最終日の発表を協議会スタッフが取材しました。
令和3年度、「インターンシップの学内説明会で会社に一目惚れ」、「GICのサイトで希望条件を検索して出会った」という2人の学生さんが5日間の実習に参加しました。当時は2人とも大学3年生。実習中に会社への理解を深め、それぞれに就活を経て内定を獲得。令和4年度は、2年生、3年生の学生さんと一緒に二度目の5日間の実習に参加しました。
1年生の後半から就職のことが気になり始め、大学の就職課で相談。
地元エリアのメーカーで、営業を中心とした5日間のプログラムを体験しました。
当初“カタい”イメージだったという営業職への認識は、実習を経て大きく変わりました。