
- 学校事例紹介
2022年度掲載
掲載日:2022/11/22
恵那市のにぎわいづくりについて提案しよう!―日本福祉大学の課題解決型インターンシップ
実習先:恵那市
協議会のイベントをきっかけにして生まれた、日本福祉大学×恵那市のプロジェクト。
事前事後学習2日、現地での合宿型の実習3日間の計5日間のプログラムで、最終日の発表を協議会スタッフが取材しました。
協議会のイベントをきっかけにして生まれた、日本福祉大学×恵那市のプロジェクト。
事前事後学習2日、現地での合宿型の実習3日間の計5日間のプログラムで、最終日の発表を協議会スタッフが取材しました。
令和3年度、「インターンシップの学内説明会で会社に一目惚れ」、「GICのサイトで希望条件を検索して出会った」という2人の学生さんが5日間の実習に参加しました。当時は2人とも大学3年生。実習中に会社への理解を深め、それぞれに就活を経て内定を獲得。令和4年度は、2年生、3年生の学生さんと一緒に二度目の5日間の実習に参加しました。
1年生の後半から就職のことが気になり始め、大学の就職課で相談。
地元エリアのメーカーで、営業を中心とした5日間のプログラムを体験しました。
当初“カタい”イメージだったという営業職への認識は、実習を経て大きく変わりました。